ムツミ産業株式会社
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現行法の「再生資源利用促進法」が昨年整備され」、「資源有効利用促進法」として、今年四月一日から施行される。これにより「容器包装リサイクル法」(以下容リ法)の改正第三十六条二項でいう、「容器包装を用いる事業者及び容器包装の製造、加工または販売の事業を行うものは、資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効利用促進法)で定めるところにより(省略)」、各種包材の最商品化を促進するための“措置を講ずる”ことが義務付けられることとなった。その“措置を講ずる”義務として、現行法(再生資源利用促進法)でいうところの「第二種指定製品」が、整備法(資源有効利用促進法)では「指定表示製品」という表現に変わり、「指定表示製品」となる包材には識別マークを表示しなければならなくなりました。
包材の「指定表示製品」とは、これまでの「第二種指定製品」に、“段ボールやアルミニウムを使用していない飲料用紙パック”を除く「紙製容器包装」と、“飲料、しょう油、酒類用のPETボトル”を除く「プラスチック製容器包装」を加えたもの。
ちなみに第二種指定製品は、飲料と酒類が充填され「スチール」や「アルミ」と曲面印刷された金属缶、飲料としょう油と酒類が充填され「IPET」(日本プラスチック工業連盟の識別コード)と刻印(エンボス)あるいはラベルに印刷されたPETボトルを指す。特に、包材を利用するユーザーや包材を製造・加工したり販売する業者が注意しなければならない識別表示が三角形の「IPET」マークです。
この「IPET」はあくまでもJAS法でいうところの酒類だけにのみ義務付けられた識別マーク。
今年四月一日からは、容器そのものがPETボトルであっても、また素材がポリエチレンテレフタレート(=PET)の包材であっても、識別マークは四角い「プラ」の表示でなければならない。めんつゆ、かつお風味、昆布しょう油、カキしょう油などは、三角の「IPET」でなく、四角い「プラ」でなければならない。酒類では料理酒などのように1%以上の塩分が含まれていれば、三角の「IPET」ではなく、四角い「プラ」。本みりんは三角の「IPET」だが、みりん風味は四角い「プラ」また、ソースやドレッシングなどの容器でも、素材がPETであっても識別マークは四角い「プラ」を表示することになっている。
当然、塩ビ(PVC)からPETに移行しつつある卵パックも同様に四角い「プラ」で表示しなければならない。そこで、本誌では四月一日から資源有効利用促進法が施行となる直前に、識別表示の事例を紹介することにした。
〔本誌第21〜27面に掲載〕なお、本品(包材)サンプルは本紙独自に選んだものであり、識別表示事例はあくまでも参考程度として理解していただきたい。〔包装タイムス編集部〕